1074件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

足立区議会 2022-12-05 令和 4年 第4回 定例会-12月05日-03号

区は、これまで4つの自治体カーボンオフセットに取り組んできましたが、今後、当区は、排出削減目標値に対してカーボンオフセットがどの程度貢献すると考えているか、また、子どもたちにもカーボンオフセットで関わる自治体森林を守り、環境教育にもつながる自然体験ができるような取組を考えていくべきと思いますが、併せて伺います。  

世田谷区議会 2022-11-30 令和 4年 12月 定例会-11月30日-03号

木造化木質化にかかる整備費維持管理経費増につきましては、公共施設等総合管理計画財政目標も踏まえた上で、千代田区や目黒区などのように、森林環境譲与税活用なども視野に入れた取組を進めます。今後とも木材利用促進の意義や効果等も考慮した総合的な判断により、木造化が可能な施設の検証や工事仕様書への明記など、利用者区民木材利用促進を御理解いただきやすい公共施設整備を推進してまいります。  

北区議会 2022-11-01 11月22日-14号

自治体連携による森林整備カーボンニュートラル、ごみの減量・資源化、脱プラスチック廃プラスチック食品ロス取組環境教育などを推進する内容が盛り込まれたことは前進と受け止めています。今日の質問では、それらを促進するための機動力となる取組について、以下四点提案します。 一つ目は、建物のエネルギー性能地域経済活性化雇用創出についてです。 

板橋区議会 2022-10-26 令和4年10月26日決算調査特別委員会−10月26日-01号

嵐山町での森林体験交流についてお聞きしたいと思います。6月の第2回定例会においても一般質問で、森林環境譲与税のことに関連して、東上線沿線自治体との交流森林交流について提案をさせていただきました。その後、今年の8月4日、嵐山町の佐久間町長にお会いをしてきました。森林交流について意見交換をさせていただきました。佐久間町長は、その中で、嵐山モウモウ緑の少年団というのが嵐山町にありますと。

板橋区議会 2022-10-18 令和4年10月18日決算調査特別委員会 都市建設分科会−10月18日-01号

最後なので板橋区の森についてお聞きしたいと思うんですけれども、主要施策では219ページに掲載されているんですけれども、この板橋区の森、今の日光市と協定を結んで、10周年を記念して森林の権利を板橋区が譲渡していただいたという森で、私も議員になって間もない頃、先輩が見に行くぞということで視察に行ってみまして、ちょうどここにホームページにも書いてありますけれども、ボランティアの方々が森林を育ててくださっているんですけれども

世田谷区議会 2022-10-07 令和 4年  9月 決算特別委員会−10月07日-04号

世界各地で異常な豪雨台風猛暑森林火災干ばつ海面上昇などが大問題になっています。世田谷区においても、二〇一九年台風十九号による水害により甚大な被害が起こりました。気候危機を打開する取組は、人類地球にとって待ったなしの課題です。我が党は、昨年、気候危機を打開する日本共産党の二〇三〇戦略を発表しました。

世田谷区議会 2022-09-02 令和 4年  9月 区民生活常任委員会-09月02日-01号

内容については、地球温暖化の原因や気候危機問題を学びまして、暮らしの中のエネルギー食品ロス森林の役割といったテーマで子どもたち自分自身で考え、発表することを通して、環境に配慮した行動変容促進を目指していくものでございます。  次の(2)の若者環境フォーラム二〇二二でございます。

板橋区議会 2022-06-03 令和4年第2回定例会-06月03日-目次

………………………………………………………………121     (2)妊婦タクシー券…………………………………………………………………………122     (3)妊婦子育て支援の広報………………………………………………………………122    渡辺よしてる議員答弁)………………………………………………………………………123    高沢一基議員一括質問)     1.森や山を守り伝えるために森林環境譲与税

足立区議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日産業環境委員会−03月14日-01号

これまでも、過去5年についても、23ページの方に記載されておりますけれども、今後も、カーボンオフセット森林整備の大切さについて、区民事業者への情報発信をしていくとともに、魚沼市と更なる連携を深めて、引き続き、カーボンオフセットを実施していく予定でございます。  続きまして、24ページでございます。  

板橋区議会 2022-03-09 令和4年3月9日予算審査特別委員会 区民環境分科会-03月09日-01号

あと、続きましてゼロカーボンシティ、皆さんが質問していまして、代表質問のほうでもちょっと取り上げさせていただいて、特にちょっと分かりづらかったのが持続可能な森林整備の部分です。そこは答弁もいただきまして、これから検討するということだと思うんですよね、難しい分野だから。

世田谷区議会 2022-03-09 令和 4年  3月 予算特別委員会-03月09日-03号

まず、世田谷気候危機対策基金の創設についてなんですけれども、区ではこのたび、気候危機対策を早急かつ着実に実行していくための安定的な財源確保のため、区民事業所からの寄附や特別区競馬組合分配金森林環境譲与税財源とする世田谷気候危機対策基金を創設するとのことです。

世田谷区議会 2022-03-08 令和 4年  3月 予算特別委員会−03月08日-02号

基金財源を中期的に確保していくことが不可欠でございますので、原資としましては、特別区競馬組合分配金ですとか、森林環境譲与税の一部を活用して財源を確保し、併せて今後寄附を呼びかけるというものでございます。  ふるさと納税の減収の影響ですとか、新型コロナ感染症影響長期化、また、国際情勢などから、区の財政は今後も予断を許さない状況が続くことが見込まれてございます。

板橋区議会 2022-03-07 令和4年第1回定例会-03月07日-03号

次に、ゼロカーボンいたばし2025についてですが、「持続可能な森林整備と、適正に管理された森林資源活用促進、緑と調和したまちづくり」とありますが、具体的には、どのような取組となり、年度目標は設定されているのか、見解を伺います。併せて、「ゼロカーボンいたばし2025」では、「スマートインフラやデジタルトランスフォーメーションの積極的活用と、地球環境を考えた持続可能な実践」とあります。

足立区議会 2022-02-25 令和 4年 第1回 定例会-02月25日-03号

地球温暖化により世界各国で、異常な豪雨台風猛暑森林火災干ばつ海面上昇等が大問題になっており、気候危機と呼ぶべき非常事態です。破局的な気候変動を回避するためには、産業革命以降、温度上昇を1.5度未満に抑え、2030年度までに全世界CO2排出を半分近くまで削減できるかどうかに人類の未来が懸かっています。  

世田谷区議会 2022-02-21 令和 4年  3月 定例会−02月21日-01号

また、森林が増えることで森の保水力が高まり、昨今多発する河川氾濫を抑止する効果もあると言われています。  このことを子どもたちが理解し、植樹活動をすることで、実践的な環境教育を展開できると考えます。また、子どもたち自分の手で植樹した森が生成されることで、川場村に一層の愛着を持ち、再び訪れるきっかけにもなると考えます。  

板橋区議会 2022-02-16 令和4年2月16日予算審査特別委員会 企画総務分科会−02月16日-01号

例えば財政調整基金ですと、1年間に90億円掛ける3年分で270億円ぐらいはあるといいという基準があったと思うんですが、それ以外の基金減債基金公共施設等整備基金、いたばし応援基金森林環境譲与税基金のそれぞれについて、そういった、このぐらいあるといいという基準があるのかどうかと、積立て後の現在の金額をそれぞれ教えてください。 ◎財政課長   ただいまの基金の関係でございます。